頻尿と聞くとよくお年寄りの方に現れる症状というイメージがありますが、最近では若い人でも頻尿になりやすいです。トイレが近くなるだけと軽視されがちですが、頻尿は実は危険サインかもしれません。危険な病ほど徐々に進行していくので初期症状に気付きにくいものです。このサイトで頻尿に対するイメージを改めましょう。

多様な薬と男

睡眠不足による影響

多様な薬

あまり眠れなかった時、日中に睡魔に襲われることはありませんか。
睡眠不足が一日程度で済めば良いですが、ずっと続いてしまうと問題が生じる恐れがあります。
だから、なるべく睡眠時間を確保しなくてはなりません。

寝ている間に脳は記憶の整理をしており、必要ない記憶を忘れるようにしています。
しかし、睡眠時間が短い場合はこれがうまく行われないので精神的に落ち込みやすくなるかもしれません。

睡眠不足になると、脳が十分に休んでいないために認知機能が低下します。
慢性的な睡眠不足ともなると脳に与えるダメージがとても大きくなってしまうため、認知機能に影響が出るのです。
仕事が忙しいために、睡眠時間を削っている人は少なくありません。
しかし、その状態が続いてしまうと認知症になる危険性が高くなります。

アミロイドベータと言うタンパク質があり、これが脳内にたまると脳の神経細胞を破壊します。
すると、アルツハイマー型認知症になるのです。
アミロイドベータは睡眠中に処理しているので、睡眠時間が短くなると脳内に溜まっていきます。

加齢とともにメラトニンの分泌が減少するために、アミロイドベータが多くなります。
増えてしまったアミロイドベータを減らすためには1日6時間半以上の睡眠を心がけてください。
これだけの睡眠時間があれば認知症を防げる可能性が高くなるからです。

夜、あまり眠れないと昼間に強い眠気が生じるかもしれません。
特に運転する人は睡眠不足になると急に強い眠気が生じて事故を起こしかねないので、睡眠時間を確保してください。
しかも、集中力も落ちてしまうので、運転中の判断力も衰えるためにとても危険です。

軽く見ていると大変なことが起こりかねませんから、日ごろから睡眠不足にならないようにしましょう。
なるべくたくさん睡眠できるように時間を作ってみませんか。
簡単には時間を作れないようであれば、周りの人にも協力してもらうことも考えてみましょう。

どうしても眠れないときの呼吸法法

自分では早く眠りたいと思っていても、どうしても眠れないことがあるかもしれません。
そういう時は無理に寝ようと考えてしまうと余計に眠れなくなるので、自分にプレッシャーをかけるようなことは避けましょう。

布団などの柔らかい物の上に座って行う丹田呼吸法が効果的です。
あぐらか正座をして、背筋を伸ばして両手をおへそから5cm程度下に置きます。
静かに鼻から息を吐き、丹田を意識してお腹をへこませてください。
息を吐き切ったら鼻から静かに息を吸います。丹田を意識してお腹を膨らませましょう。
この呼吸法をすると呼吸が深くなりα波が出るので、眠りやすくなります。
1分間に7~8回くらいのリズムでやってみてください。

4-7-8呼吸法も眠れない時におすすめです。
アメリカの医学博士がヨガをヒントに作った呼吸法で、寝つきが良くなります。

吸う、止める、吐くを4秒、7秒、8秒で行いましょう。
息を吸う時は鼻から、息を吐くときは口から行ってください。
また、舌は先端を前歯の裏側に付けて行います。呼吸の途中で一度止める独特な呼吸法です。

どちらの呼吸法であっても、眠りやすくなるはずですから、自分がやりやすい方を行ってみてください。
また、瞑想も良いと言われています。
瞑想すると集中力が高まりますし、感覚を研ぎ澄ませることができます。
睡眠のためにはリラックスが必要です。瞑想するとリラックスできるので試してみると良いでしょう。

睡眠不足になって脳にダメージを受けないようにするためにも、以上の呼吸法をマスターしてみませんか。
1日くらい睡眠時間が少なくても大したことないと思えば意外とすぐに眠れるかもしれません。
あまり考えすぎることはないので、布団に入ったらリラックスしましょう。